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ここでは、プリキュア・アイプリキャラや

鉄道関係やプラレールの所有車両・バトレール

成績を取り扱うサイトです。

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    霧生薫

     

    青いロングヘアーと目の色が特徴。あとデコ。

    満とは対照的に無愛想で、思った事をハッキリと口に出すせいか周りと険悪なムードになったり、自分達の正体をバラそうとしたり…
    良くも悪くもストレートな性格なので、情に流されやすい部分がある。

    (みのりちゃんに出会ってからは特に)光弾に定評がある。

    愛車 京急2100形ブルースカイトレイン

    キュアテンダー(氷川まりあ)
    いおなの姉。黒色のロングヘアが特徴で、薄い紫色の服を着ている。一人称は「わたし」。
    優しい性格であり、交友関係も広く友人も多い。また、
    自分が決めたことについては曲げない意志の強さをもつ。
    いおなへの愛情は強いが、いおなに対して無理難題をつきつける一面もあり、お茶目な素顔を見せることもある。
    妹と同様に氷川空手道場で修練を積んだ武闘家であり足捌きと手捌きを駆使し、その腕前はいおなが全く敵わないほど。
    ​愛車 阪急1300系
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    キュアウェーブ(オリナ)

    ハワイのプリキュア「アロ~ハプリキュア」の1人である

    キュアウェーブに変身する少女。

    オハナとは双子の姉妹の妹。控え目な性格で、

    日頃はオハナにきつい事を言われても言い返せない。

    マダム・モメールに連戦連敗し、ハワイはどんどん氷の世界に

    侵食されており、おかげで姉妹仲も悪くなっている。

    ちなみに「オリナ(Olina)」は、ハワイの言葉で「歓喜に満ちた」という意味を持つ。

    愛車817系1000番台
    パンプルル姫
     

    劇場版Go!プリンセスプリキュア Go! Go!豪華3編!!!
    「パンプキン王国の宝物」側に登場する劇場版ヒロイン。

    パンプキン王国のプリンセスであり、謎の男ワープによって城のガラス塔に閉じ込められていた王女で、パーム、プー、キンのような
    パンプキン王国の妖精たちの言葉を知ることができる。
    周りの人々の心を考えながらも芯が固まった優しくて強い姫様。
    そして彼女はカボチャのような同様の
    丸いバルーンスカートドレスを着ており、
    過去優しい時代の両親が作ってくれたペンダントとレピー人形を宝物としている。

    ​愛車 一畑電車1000系

    レフィ

    を失ったの国・パンプキングダム王女。10歳。

    パンプキングダムに昼を取り戻すべく、キュアフローラプリンセスプリキュアと共に戦う。

    プリキュアの仲間かのようにも見える個性的なコスチュームを着ているのだが、
    これが普通着であるらしい。

    お姫様とはとても思えないお転婆で活動的な性格。自らの危険を顧みないところは不安も感じさせるが、決して諦めることのない勇気はプリキュアたちと通じるものがある。

    作中ではプリキュアたちと共に敵だらけの城を駆け抜ける激しいアクションを披露しているが、プリキュアのような格闘能力はない。

    ​愛車 神戸電鉄6500系

    ケイ
     

    朝日奈みらいリコと一緒に春休みの補習を受けた魔法学校の生徒。

    使用する魔法の杖は先端に緑色の

    四つ葉をモチーフにした宝石が付いているタイプ。

    おっとりした性格で忘れ物が多く、試験の日に魔法の杖と箒を忘れたため補習を受ける羽目になった。

    補習の日も、魔法の帽子を忘れて取りに帰ったので遅刻しかけ(というよりアイザック先生が遅刻しなかったら完全に遅刻だった)せっかく取りに戻ったのに実は箒も忘れていた事を忘れていたという、筋金入りの忘れ物癖を持つドジっ子である。

    ​愛車 815系

    長瀬まゆみ

    津成木第一中学校の女子生徒で、

    朝日奈みらい&十六夜リコのクラスメイト。

    やや落ち着いた性格のしっかり者。

    みらいとは中1の時も彼女と同じクラスだったので仲が大変良い。

    そのため、みらいが興味の有無によって、集中力に大きなムラが出ることもよく知っていた。

    実は入学時、

    親の都合で一人だけ離れた中学に進学することになったため、

    周囲と溶け込めないでいたが、

    髪留めを失くした際にみらいが探してくれたことがきっかけで打ち解けるようになった。

    ​愛車 キハ200系・220系

    勝木かな
     

    津成木第一中学校の女子生徒で、朝日奈みらいと中学二年生からクラスメイトになった女の子。初登場は11話。

    みらいとは「勝木さん」「朝日奈さん」と互いに名字で呼び合っており、まだクラスメイト同士程度の仲。しかし人懐っこいみらいはキャンプで偶然隣になった際は喜んでいる。
    長瀬まゆみとは休日一緒に出掛けるほどの仲になっている様子。

    ​愛車 京急1000系1800番台

    ビブリー
     

    キラキラ☆プリキュアアラモード』にて登場するキラキラルをうばう存在の一人。

    本作の悪の黒幕であるノワールの下僕で、ノワールに絶対的な忠誠を誓い、プリキュア達と敵対する。

    初登場は第17話終盤。同話でジュリオが敗北したため、第18話から彼に代わってプリキュアと戦うことになる。

    文字通り真っ白な肌に金色の瞳(ハイライト付)、ツインテールにしたミントグリーンの髪に黒いヘッドドレスをつけ、ゴスロリ風の黒いドレスを身に纏っている。

    また、赤いシルクハットをかぶった緑色の不気味な人形(ヒプノティ・パペット)のイルを肌身離さず持ち歩いている。イルのシルクハットには、ジュリオのロッドと同じ黒い星のマークが入っている。

    キャラデザの井野曰くデザイン上の想定年齢は20代前半くらいと
    意外に高く、身長は靴底込みでジュリオより若干高め。

    愛車 ACCUMEV-301系

    神楽坂りさ

    宇佐美いちか/キュアホイップのクラスメイトで、
    明るくミーハーな女の子。初登場は第2話でいちか達と
    バスケットボールをしていた。

    ​愛車 303系
    七瀬ゆい
     

    絵本作家を夢みるノーブル学園の1年生女子。

    主人公である春野はるかの寮でのルームメイトであり、
    本作におけるプリキュアの協力者である一般人ポジである。

    プリキュアシリーズで初めて全寮制の学校という制度が導入される今作において、主人公と寝食を共にするルームメイトキャラというのもシリーズ初のポジションということになる。

    本作における敵組織怪物「ゼツボーグ」の最初の素体にされてしまうが、本作においてはるかがプリキュアへの変身を果たすきっかけになったキャラクターでもある

    ​愛車 305系

    レジーナ
     

    キングジコチューの娘」と名乗る謎の少女。

    ジコチュートリオよりも格上な存在であるが、ジコチュートリオは名乗られるまで彼女の存在を全く知らなかった。

    ジコチュー一味にたがわず、性格は非常に我が儘。

    薔薇の花を嫌っており、マナとの初対面時には不思議な力で花を枯らしていた。

    だからと言って美意識が歪んでいたり、何物に対しても手当たり次第に残虐な態度を取るような人物ではないらしく、何より自分が楽しむことを優先している。

    初めて食べるアイスクリームを食べて可愛らしい笑顔を浮かべたり、アイちゃんを普通に可愛いと感じて頭を撫でているなど、良い意味でも悪い意味でも純真無垢な子供そのものであり、善悪の概念がない。

    ​愛車 東急5050系4000番台

    コメコメ
     

    お米のエナジー妖精キュアプレシャスのパートナー。

    白いキツネの姿をした女の子の妖精。
    白なのだがうっすらピンク掛かっており、

    第3話でここねから「ピンクの子」と言われていた。

    誕生日は8月18日。なお、この日は米の日である

    妖精形態の時にコメコメ自身が頭を軽く数回叩くと人間体に変身する。

    本編初出は第3話の終盤だが、毎週のOP映像では

    赤ちゃん期、ようじ期、こども期の3形態の姿が

    最初から登場しており、成長と共に変化することが示唆されている

    人間の姿への変身と言っても、これまでのプリキュア妖精の人間体への変身と異なり、狐耳と尻尾がどうしても残ってしまう。しかし、後述にもある通り訓練次第では一時的に消すことも可能。

    また、眉毛は麻呂眉となる。

    パムパムはこの能力を化けると言っており、

    どちらかというと変身よりも化身に近いかもしれない


    ​愛車 名古屋市営地下鉄6050系

    プリム(キュアシュプリーム)
     

    映画プリキュアオールスターズF』の本作オリジナルキャラクター。

    キュアシュプリームに変身する。一人称は「ボク」。

    不思議な世界で暮らしており、
    ソラゆいまなつと出会って一緒に旅をする。

    容姿は同時期の『ひろがるスカイ!プリキュア』のキャラと比べるとやや濃い目の顔立ちをしており、さらに瞳の白い大きく見開かれた目など、プリキュアとしてはどこか異質な雰囲気を漂わせるキャラクター。

    身長はソラ達よりも高く(田中裕太監督曰く「明確な設定は無いものの、フラミンゴムーンライトなど身長差のあるチームの中での一番高い人、に合わせたイメージ」)、淡い緑色と紫の混じったのショートヘアーで、耳元辺りには白い髪の束が手のように伸びている。

    一方で、来ている服はフードのついたオーバーサイズの派手なパーカーという割とカジュアルな恰好をしている。

    クールで口数の少ない性格で。

    一方で、コメコメに鍋のおかわりを
    求められた際には冷たい態度をとっている。
    愛車 京都市営地下鉄烏丸線20系

    ニコ様(人バージョン)
     

    わんだふるぷりきゅあ!』に登場するニコが人間態になった姿。

    目覚めた当初はこの姿をになる事はできなかった様だが、第39話での本人の発言によれば人と動物たちが笑顔になった時に発生するという<ニコニコパワー>を得る事で少しずつ力を取り戻して行き、一時的に人間の姿になる事ができる様になった。

    結界を張って相手の攻撃を防ぐ事が可能なほか、言葉遣いも女神らしい慈愛に満ちた威厳あるものへと変化している。しかし人間の姿を恒久的に維持する事は出来ず、力を使いすぎると普段の姿に戻ってしまう。

    愛車 ゆりかもめ7300系

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